どーも、たかおっちです。
なんか今日は朝から頭が痛いのです。
ちょっと寝不足気味だったのでそのせいかな??
まぁ、部活には問題の無いレベルだったので
今日もMG 陸戦型ガンダムを進めましょう。
フレームの塗装なのですが
今回もメカサフ(ヘヴィ)に頼ります。
すごく便利なカラーサフなので今後も使用頻度は高くなると思います。
ぷしゅ~っと塗装しました。
ハンドパーツの平手と握り手が軟質?プラのようなのですが
塗料は普通に乗ってくれたので一安心です。
シリンダーの外側パーツは金属っぽくゴールドのツヤツヤ塗装です。
さて、これでフレームのパーツは塗り終わりました。
じっくり乾燥させたらフレームを組み上げていきます。
まずは腕。
せっかくのABSなのに受けが全てポリキャップです・・・
じゃあABSいらないじゃないか・・・OTZ
一応ヒジは二重間接ですのでかなり曲がります。
また、ヒジパーツと肩関節はボルトで固定具合を調整できるようになっていました。
続いて脚です。
こちらもヒザは二重間接で、MGとして威厳を保っています。
まぁ、最近はHGの可動範囲もかなりの物なので
この年代のMGの優位点はかなり無くなっていますね。
胴と腰はまさしく骨組みなのでサクっと合体しました。
腹部は外装パーツを使用しないと接続できなかったので
無塗装ですが仮組みしています。
うん。時代を感じさせるフレームだ。
ボディがあまりにもカワイソウなので外装をかぶせておきました。
これで少しは見れるようになったはず・・・
以前作ったリックディアスや作りかけのキュベは一部フレーム再現でしたが
フレーム部分のディティールなどはなかなかのモノでした。
陸戦型ガンダムはそれより少し進んでフルフレームになったものの
まだフレーム単体で見せるような設計ではないですね。
この時点でのフルフレームの利点は恐らく可動範囲。
さらには現行のMGやPG、RGに通じる「外装を被せる事によるバランスの良化」を
目指していたのではないでしょうか。
勝手な推測ですが・・・
まぁ、とりあえず今日はこんなとこですかね。
明日からは・・・何しよう(汗
フィギュアか外装かどっちかやります(笑
それではまた~ノシ