どーも、たかおっちです。
HiQパーツさんから新しいメタルバーニアが出るようです。
今私がメインで使っているのはSTDスラスターシリーズなんですが
以前販売されていたSVスラスターの後継モデルになるモノだとか・・・
価格次第では導入したいですね~。
DPボトルの新作も早くリリースして欲しいですし、
HiQさん頑張って!
それはさておき、ゲルググキャノンver.2.0製作を進めていきましょう~。
今日はモノアイの改修です。
キットのものは画像のようなクリアーパーツですね。
これはこれでいいんですが、今回はビルダーズパーツに置き換えてみます。
使うのはマラサイの時と同じMSサイトです。
純正が外径約4mmなので、近いサイズをチョイスします。
取り付け部のピンが2mmでしたので、受け皿に2mmの穴を開ければ
簡単に取り付け出来ます。
気になるのは、モノアイ部分が3mmになるので
純正よりやや目が小さく見えてしまう事でしょうか?
とりあえず、サクっと受け皿を塗装して組み上げてみました。
サフ>アルティメットブラック>シルバーと塗装した受け皿に
100均のラピーテープを3mmの円に切り抜いて貼り付け、クリアーのレンズを被せて装着。
1mm分のサイズ差は意外と気になりませんね。
バイザーへの接触もありませんので、このまま使えそうです。
続いて、肩装甲の改修です。
ゲルググの胸と肩の接続部分には、
何か良く分からないデザインのプレートが挟みこまれています。
これ、本来はアコーディオンみたいなデザインの関節カバーなんだと思いますが
ver.2.0では不思議表現です。
まぁ、そこはそれとして、この挟みこむプレートの厚みで
肩と胸が離れすぎているように見えるんですよね~。
単純にプレートを外すと、肩は胸にくっ付くかもしれませんが
同時に肩幅が狭くなって迫力ダウンしそうです。
そんなわけで、肩装甲を内側へ向けて延長する事にしました。
とりあえず、プラ材を貼りつけてサイズ調整。
大体2mmくらいなら干渉しないようなので、削って形を整えていきます。
無事に整形できました。
これで、肩が胸に近づき、腕が浮いたような感覚を誤魔化すことができそうです。
うんうん。
随分といい感じになってきたような気がする・・・
(気のせいかもしれないけど)
とりあえず、今日はここまでです。
それではまた~ノシ